ビジネス本のソムリエがビジネスを勉強してみた

ビジネス本の要約をするゆっけがニュースを深堀りします

ビジネス本のソムリエが、ヤフーのZOZO買収を調べてみた

こんにちは!インスタのアカウントが1週間停止になったゆっけです。

 

毎日投稿していたのに・・・・
なんでや!!!

www.instagram.com

 

新米ママさん向けに絵本を発信しています。

よかったらご覧くださいね!

 

さて、今日も絵本の世界とはかけ離れたビジネスのお話を書こうと思います。

 

Yahoo がZOZOを買収!?

newspicks.com

 

今更言うまでもありません。

今月、壮大な買収ニュースが世間を騒がせました。

 

今回の買収は、Amazon楽天というネット通販業者に対抗するための秘策だそうですね。

 

こういった記載をよく見かけましたが、ワガママゆっけは、

もっと詳細を知りたい!!!

 

そう思い、色んなニュースやコラムを見ました。

 

そして、ようやくYahoo側・ZOZO側の背景まで把握することができました!!

今回は2社の背景をまとめながら、歴史の変遷・経営層の頭脳を落とし込めたらと思います。

 

Yahoo側の思いをまとめてみた。~PC先駆者の終焉~

私が小学校の授業でインターネットという存在を知り、昼休みになってもPC室でオンラインゲームや調べものしていたあの頃。

性に芽生えた中学生、無料動画を見てsksk・・・

 

そう、私の青春時代には常にYahoo JAPANさんにお世話になっていました。

 

 Yahoo JAPANは1996年、アメリカYahooの創業者を孫正義口説き落とし、

設立されました。


メディア事業

同年に国内初のポータルサイト、Yahoo JAPANを設立、Yahooニュースや天気など情報メディアとしての地位を築いてきました。

 

コマース事業

Yahoo ショッピングでECサイトを設立。
ヤフオク(C to C)事業

を手掛け、現在のAmazonやメルカリの先駆けとなって大活躍していました。

 

今思うと、当時のYahooはめちゃくちゃ最先端をいっていたことに記事を書きながら震えていましたw

 

2000年 株価が日本史上初の1億円突破

2003年 東証一部上場

2007年 月間318億PV アメリカYahooを上回る

 

当時の日本インターネット業界では、圧倒的な勝ち組だったようですね。

 

Yahoo包囲網の台頭

しかし、日本で圧倒的な地位を築いている中、アメリカでは大きな革命が起こっていました。

 

2007年 米アップルが”iphone"を発売


日本においても、以下の出来事が起きているんです。

 

1998年 楽天・ZOZO創業

2000年 Amazon.co.jp開始

2001年 Google 日本で法人化

2008年 Facebook日本版使用開始

2011年 LINEアプリ使用開始

2013年 メルカリ創業

 

 そう、いつの間にかYahoo包囲網を張って、様々なサービスが誕生していたのです。

 

こうして、スマホが誕生してから・・・
PC王者のYahooの成長神話が陰ってきました。

 

Yahooのスマホシフト化を語る

2012年、2代目社長が就任、経営体制がガラリと変わりました。

 

経営体制が変わり、Yahooは2つのテーマを掲げ、会社再建に尽力しました。

 

①パソコン中心→スマホ中心の事業

②EC事業の回復

 

スマホシフト

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懐かしいアプリですねw

2012年、カカオジャパンに50%出資。

打倒LINEを目指していました。
しかし、既にLINEにユーザーを奪われ、2年で提携を解消しました。

tech.nikkeibp.co.jp

 

2015年、Yahoo JAPANのスマホアプリが誕生!

スマホ用の画面デザインに変更し、その甲斐あって、同年5月にはスマホ経由での閲覧が過半数を超えました。

 

スマホシフトはほぼ成功したと思われます。

 

2018年段階の平均月間利用者数

Google       6561万人

②Yahoo JAPAN    6033万人

③LINE                      5816万人

Youtube                5330万人

Facebook             4617万人

 

ネット広告(メディア事業)も
売上高3034億円(全体の31.5%)

営業利益1410億円(全体の68.1%) 営業利益率46.5%!!

 

成果を出すことができました。

 

②EC事業の巻き返し

2012年、アスクルの株式の42%を取得。

ECサイト、「LOHACO」を共同で運営を開始しました。
2015年に連結子会社化しました。

lohaco.jp

 

アスクルの配送網をフルに活用して、EC事業でAmazon楽天に負けない努力をしてきました。

 

2013年 「eコマース革命」宣言

Yahooショッピングの出店を無料化しました。

topics.shopping.yahoo.co.jp

出店者数は3年間で2万店→45万店に急増!!

 

サイトを見てみましたが、売上のロイヤリティも頂かずに、どこで儲けを出しているのでしょうか・・・

 

2016年、”一休”を買収。

www.ikyu.com

 

高価格帯の宿泊施設や飲食店の予約サイトですね。

1000億円で買収をしました。

 

買収後の一休の取扱高は1.9倍に爆伸びしました。

 

し・か・し!

 

売り上げ利益は伸び続けるものの、投資が重なり買収した2016年から

営業利益は3期連続でダウン・・・

 

ECは低利益でなかなか伸ばせていないのが現状のようです。

小売りをしている身からすると、この要因はなんとなく想像できます。

 

そうです、物流コストの上昇です。

diamond.jp

 

EC事業のネックはホンマここにつきると思います。
私の本屋を含む小売事業もここがネックです。

 

※出版社→本屋の本の輸送コストは出版社&問屋さんが負担しているので、本屋に直接的なダメージはありません。

しかし、出版社などはこの負担増に泣いているそうです・・・

 

ちなみにこの宅配ビジネス、これから継続するためには2つのアプローチが必要と言われています。

 

①店舗の有効活用

②低粗利率&高粗利率の組み合わせ

 

この2点がうまく組み合わさっているのが、なんでも酒やカクヤスです。

f:id:yukketanaka:20190920174008j:plain

 

なんと、ビール1本からでも無料!!
なぜ!?

 

②低粗利率&高粗利率の組み合わせ

利益の少ない一般消費者の宅配&小規模の飲食店の宅配を混ぜています。

 

なるほど・・

これで宅配事業が成立するのか・・・

 

話が逸れてしまいましたが、EC市場も

2016年段階日本のEC市場シェア

Amazon 20.2%

楽天  20.1%

Yahoo  8.9%

 

YahooグループのBOSS、孫正義

「いつアマゾンを抜く!?」
「いつ楽天を抜く!?」

と半ギレだったそうです。

 

2018年社長交代、ECシフトへ、そして・・・

この年にさらに社長が変わり、早々にEC事業の強化に取り掛かりました。

 

①PayPayの導入

2018年6月、独自のWeb決済である、Yahooウオレットを強化し、QRコード決済を追加しました。

しかし、同年7月にソフトバンクと共同でPayPayの提供を開始すると発表しました。

 

②PayPayモール開設

www.money-press.info

 

今年の10月より、新しいECショッピングモールが開設されます。

 

Yahooショッピングだと、事業者側はマージンを3%米ヤフーに支払わなければならず、ユーザー側はPayPayモールだと、ポイント付与が多いため、こちらに移行されるのではないかと予想しています。

 

アスクルとの対立

LOHACOの経営権がほしいYahooに対して、アスクルは業務提携の解消を申し入れたそうです。

 

newspicks.com

 

EC事業の成長にはLOHACOが是が非でも欲しいようですね。

そうすると、アスクルという会社が解体しかねないということで、アスクル側は徹底抗戦しているようです。

これでは、なかなかEC事業成長が望めない。

 

そ・し・て・・・・

 

今回のZOZOの買収に至ったのです。

今回の提携でEC国内No.1を本気で取りにいくのでしょう。

 

 

ZOZO側の思いをまとめてみた~奇策の失敗続き~

1998年、アメリカの通販文化を日本に輸入する形で、”スタートトゥディ”を設立しました。

 

最初はCDやレコードを取り扱い、2000年にファッション市場へ参入しました。

 

当初は

「商品ラインナップ少ないしー」

「試着出来ないのはリスクだしー」

「配送に時間かかって顧客満足度は上がらないしー」

というZOZOTOWN失敗の声があがってようです。

 

しかし、ふたを開けてみると売上高も営業利益も年々上昇していきました。

2017年には時価総額1兆円を超えるスーパー企業になりました。

 

このZOZOの快進撃には主に3つの要因があったようです。

 

①徹底した自前主義

②販売データの有効活用

③社長、前澤さんのカリスマ性

 

①徹底した自前主義

システム面、物流や商品の見せ方など自前で完結。
細かい且つ、地道な作業の積み重ねでファッションEC事業のノウハウを積み重ねていきました。

 

②販売データの活用

商品の仕入れやレコメンド提示に購買・閲覧データを活用。

売り逃しや在庫過多を最小限にすることができました。

 

③社長、前澤さんのカリスマ性

出店テナントが少ない時にユナイテッドアローズの社長に気に入られ、出店。
大手のメーカーが続々参入するきっかけとなりました。

 

そんなZOZOにも失敗はあったんだよ

オンラインで服を売るというこれまでの常識を破壊したZOZOも、数多くの失敗はありました。

 

失敗① ECサイトの海外進出

 2011年、ソフトバンクとの合弁会社を立ち上げ、アリババのECサイトタオバオにも出店。
e Bay Gmarketを通して、韓国にも出店していましたが販売が不調で2013年に両店とも撤退しました。

 

ついでですが、アリババのECサイトタオバオ
調べてみたら、中国の社会の仕組みすらも変えたECサイトのようですね。

 

newspicks.com

 

アリババすごいよ!(番外編)

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中国でお店を出す・商品を仕入れるために、政府の認可が必要だそうです。
もちろんそこには賄賂が絡んでたり・・・

 

そういう利権だらけだった為、お店を出すハードルがめちゃくちゃ高かったそうです。

 

そこに現れたのはタオバオ

 開業資金は少額、コネも不要。ネットショップなので、リアル店舗を持つ必要性もない。

 

タオバオきっかけで、例えば農家がそのまま作物を売る。
ライバーがオンラインでPRし、タオバオにリンクされる。

 

インターネット社会の特徴ともいえる、”信用経済”を作り上げ、新しいビジネスを創出させたタオバオ

ジャックマー、凄すぎですね。

 

 

いつか、ジャックマーに関する記事を書いてみようと思います。

 

ZOZOにも失敗はあった(続き)

失敗②リアル空間でのPR(ZOZOCOLLE)

2012年、一般のお客さま向けの展示会を開催し、出店ブランドや店舗がリアルな場に集まりましたが、受注がそこまで伸びなかったようです。

 

失敗③フリマ市場に参入

2015年に参入しましたが、完全にメルカリにポジションを奪われ、失敗。

 

もちろん、ZOZOで購入した商品を下取り、購入金額から差し引く「買い替え割」

サービスを含む古着市場(ZOZOUSED)や店頭商品のバーコードを読み取り、コーディネート閲覧やECサイトでの購入が出来るサービスは継続しています。(WEAR)

※現在WEARはコーディネートの閲覧のSNSのみ

 

 ユニクロへの挑戦~PBの開発~

グローバルな企業にまで発展したZOZOは、ユニクロに挑みたい野望も芽生えてきました。

そこで、ある挑戦をするのです。

 

プライベートブランドを立ち上げ、服を作ること!

 

2017年、PB事業へ参入しました。

 

ZOZOのPBは3つの特徴を掲げました。

 

①オーダーメイド品を提供

ユニクロを意識した商品構成

③スピーディーに海外進出

 

①オーダーメイド品を提供

サイズのS・M・Lという概念を無くし、ZOZOスーツで個人の体系に合った服の販売。

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ユニクロを意識した商品構成

ヒートテックと競合するZOZOHEATなど、とにかくベーシック且つユニクロに対抗しました。

 

③スピーディーに海外進出

半年後の2018年7月には、72か国にアプローチ。
ZOZOスーツやシャツを10万人に配布を目論んでました。

 

しかし、売り上げは・・・

 

予測の1/10

 

2019年3月期には、125億円の赤字を出してしまいました・・・

 

ZOZOスーツは失敗だったと言われています。

①コストが高く、仕様変更したPart2はダサかった。

②採寸にバラつきが出ている

 

そして成長神話の終わりへ

2018年12月、購入額から一律で10%引かれるサービスを導入。

メーカーをなめすぎだ!!!

と大手メーカーが激高し、ZOZOTOWNから撤退が続出しました。

 

そして、2019年は上場して初めての減益です。

時価総額も急落し、低迷しています。

 

これからのZOZOとYahooとゆっけの思うこと

社長が変わり、まずは安定した事業の再構築を目指すそうです。

 

マルチサイズプラットフォーム事業(MSP事業)

PB事業で得たデータ・ノウハウを活かして、メーカーへの支援を行う。

開発のサポートといったところでしょうか?

 

そして、なによりもEC事業の拡大。

近い将来、Amazon楽天と並ぶ日が訪れるかどうか、これからの動向を見守っていきましょう。

 

ゆっけの考察

百貨店、テナント事業として他社の物を売ることを主体にしてきた企業がPBを作ることは容易ではないですね。

そこには、ブランドを築かないと世間には受けにくい構造になっていることを書きながら感じました。

 

ZOZOを使ったことのない私にとって、Amazonの優先順位が高いですが、

そこをどうやって動線をデザインして、EC覇者になるのか今後チェックしていきたいと思います。

 

ゆっけ

 

業界イメージの変革??~くら寿司、新卒1年目から年収1000万を考察してみた~

こんばんは!!
Twitter、インスタ、ブログの三刀流で強烈な肩こりになったゆっけです。

 

いやー、身体がバキバキすぎて悲鳴をあげてます。。。

 

今回は業界のイメージが変わるようなニュースを紹介して、色々と深堀りしていこうと思います。

 

くら寿司、新卒の初任給が1000万!?

 

年収1千万円の新卒採用へ くら寿司、海外出店強化 - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

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くら寿司は、海外で働く幹部候補生を10名程度採用すべく、1年目の年収を1000万に設定するというニュースです。

 

このニュースで衝撃なのは・・・

 

飲食業界で1年目から1000万という破格の給料でしょうね。

 

飲食業界のイメージといえば、

”働き方はブラックなのに給料はめちゃくちゃ安い”

 

私も例外なく、そう思っております。

 

そのイメージを壊すような今回のニュースですね。

 

ゆっけの是非

私がこのニュースを見たときは、1年目でもこの金額、ありとは思いました。

1年目は400万くらいでなければならない、という思い込みはありません。

 

1000万稼ぐための人材教育や投資も相当するでしょう。

きちんと成果をだしていれば、いいのではないかと思います。

 

ただ、僕がネックに思ったのは・・・

「幹部候補生の採用」

 

現在の新卒生が1つの会社に骨をうずめる思考があるとは、到底思えません。

新卒社員が3年足らずで辞めるのは「悪」なのか | 就職四季報プラスワン | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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当然ですが、幹部になるような力がついたとしても、

転職でその能力を他社で活かされる可能性も考えられます。

 

企業はそこを”投資”と捉えるのか、”逃げられた”と捉えるのか。

解釈次第かなと思いました。

 

ブラックな飲食業界の新たな試みを学ぶ

さて、上記がニュースになった要因は何度も言いますが、

飲食業界=ブラック

というイメージ。

 

しかし、全ての会社・店舗が黒いとは思いません。

 

そこで、新しい飲食業界の試みを色々調べてみました。

私の本屋にも生かせるヒントが眠っているかも!

 

売り上げにこだわらないお店、佰食屋

 

antenna.jp

 

 

これは書籍にもなったお店ですね。

 

売上至上主義を捨てたことで有名です。

お店を徹底的にミニマムに近づける発想は考えたことありますか?

 

・一日100食限定

・メニューは3種類

・他の職場で働けない方を積極採用

 

など、とことん逆をつきつめてますね。

 

きっかけは子育てをしながら働ける店舗づくり。

儲けよりも働き方重視だそうです。

 

私もこれからの良いお店とは、徹底的に”小”に向かった店舗だと思ってます。

そんなうちの本屋はそこそこ大きいんですけどねw

 

小に向かった先は、心の余裕を持って接客ができること。

 

いかにたくさんお客さんを呼び込むか?→黒い店舗の発想

いかに気持ちよく帰っていただくか?→佰食屋

 

こういうお客さんを大事にするお店が愛されるお店なのでしょうね。

 

無人レストランの未来??

人材難と言われる、飲食業界の新たな未来の訪れを感じる記事です。

 

www.foods-ch.com

 

このレストランテックには3分野の技術があるようで、

①顧客関連

例:予約管理、電子決済

 

②オペレーション関連

例:発注管理、在庫管理、シフト管理

 

③設備関連

例:スマートキッチン

 

の3つに分かれているようです。

 

・EPARK(スマホで順番待ち)

EPARK - 人気施設の予約・順番受付サイト

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WEB上からお店の混雑を確認、順番待ちを受付する。

順番が来たらLINEで呼び出しをするそうです。

 

・sally(サラダ調理ロボット)

www.youtube.com

 

これ、めちゃくちゃテンション上がりますねw

ディスプレイに従ってサラダ・トッピングをタッチパネルで選ぶと、カロリーまで算出してくれます。

 

そして1分ほどで、取り出し口からサラダが出てくる。

 

まさに未来型サラダバーですね。

 

・OctoChef(自動タコ焼き調理ロボット)

www.youtube.com

 

もはや説明不要!!w

動画をみてくださいw

 

銀だこに人件費という概念がなくなる日もそう遠くないですね。

 

「人の温もりが~」について問う

上記のOctoChefを見た人は2パターンの感想が想定されます。

 

①全自動!!やばい!すげー!!!
(ゆっけもこちら側)

 

②ロボットが作ったタコ焼きなんぞ誰が食うか!!

 

じゃあ、あなたは洗濯機で洗濯した服は着ないんですか??
洗濯板で洗ってくれた服しか着ないんですね???

 

生き残るサービスの未来は2パターンあると思います。

・究極的に効率化されたサービス

・この人から買いたい!!という人検索されたお店/サービス

 

例えば悩みを解決してくれるたこ焼き屋さん、人が集まるスナックみたいなタコ焼き屋さんは近い未来までは残ることでしょう。

 

焼くだけしか仕事の能力がない人は、完全に淘汰されます。

人を運ぶことしか出来ないタクシー業者が、全自動運転に仕事を取られるようなものです。

 

人の温もりって響きは良さそうですが、未来を生きる上では甘えたフレーズだと思います。

 

修行・下積み不要論!?

newspicks.com

 

ホリエモン「寿司屋の修行はいらない」とご自身の書籍に書かれていました。

「修行がイノベーションを邪魔する」と書かれていました。

 

何か飲食店を始めるにあたり、修行をしなくても、Youtubeクックパッドという参考資料が数え切れないほどあります。

老舗のお店で働くことが絶対的ではなくなりました。

 

私も本屋をしながら、色々と活動をしていますが、こういう活動は本屋の修行のおかげではありませんでした。

 

色んな人や情報に触れる→まね事で試す→小さな成功体験をつかむ→さらにチャレンジする

 

これの積み重ねでしかありません。

 

つまり、飲食業界も例外なく、ちょっとしたアイデアで誰でもスタートしやすい環境が整っているのでしょうね。

weblog.horiemon.com

 

どの業界もそうですが、時間は非常に大事です。
究極の資産をどこに注力するか、ここがこれからを生きるコツでしょう。

 

飲食業界のニュースを読んで(ゆっけ'sコメント)

現在、真っ黒いイメージを持つ飲食業界。

その原因は業界人の根本的な思考がアップデートされていないことかもしれません。

 

・たくさん仕入れて、品切れをなくす
・一人前になるには修業をすること
・アナログ業務にどっぷりハマる

 

私たち本屋も近い要素があります。

・店舗面積をどんどん大きくする思考
・本屋の修業論
・FAXや注文する際の印鑑が主流

 

これからのサービス業の成功の秘訣は、あたりまえになっているしきたり、思考の逆をあえてついてみることかもしれません。

 

くら寿司の年収を深堀するつもりが、飲食業界の現実まで勉強いたしました。

 

次は何のニュースを深堀するかお楽しみに!!

 

ゆっけ

 

 

 

 

これからのビジネスモデル~サブスクリプションについて勉強してみた~

こんにちは、全然更新をしていなかったゆっけです!

Twitterとインスタに熱中しすぎて、スルーしていました。

 

ブログ復活にあたり


おかげさまで、TwitterインフルエンサーLv.1という称号をいただきました。

徐々に影響力をつけてきた、このタイミングで新しい媒体にも挑戦してみようと思い、

放置したブログを復活させます。

 

 

私の発信媒体は統一したテーマを設けてます。

インスタ→新米ママ向けの絵本の紹介

Twitter→忙しいビジネスマン向けのビジネス書要約


ブログは何が良いか考えてみましたが、関連づけたほうが良いと思うので、
Twitterに紐づき、ビジネス書・ニュースを組み合わせたブログにチャレンジしてみようと思います。

 

サブスクリプションについて

さて、今回はこのニュースが気になったのでご紹介したいと思います!!

「サブスク2.0」の成功例と失敗例、高級バッグ・野菜・日本酒… | 要約の達人 from flier | ダイヤモンド・オンライン

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サブスクリプションとは??

一言で言うと、

定額利用!

といったところでしょうか??

 

例:オンラインサロンの会費・Abema TVのプレミアム会員

本屋で言うと、雑誌の定期購読ですね。

 

サブスクリプションの背景

では、なぜここにきてサブスクリプションが流行ってきているのでしょう??

 

理由①
人口減少・趣味嗜好の多様化により新規開拓より、既存顧客に目を向ける必要がある。
理由②
消費のトレンドは「所有」→「シェア」に移行している

 

本屋で例えますが、不特定多数を相手にする商売とも言われてきました。
しかし、これからは「ここにお金を落とす!」という、ファンづくりを

しないことにはお店の売り上げは急速に落ちる一方と思っています。

 

世の中の動向も同じ🤔

今や同じ駅でスマホでみている画面すらも一人ひとり異なります。

 

ましてや、クラス中の共通話題で、

「昨日のジャンプのあれさ〜。。。」

が無くなってる時代です。

 

万人を振り向かせることは不可能と言っていいでしょう☝️

 

ここで大事なのは、"お客さんと継続的な関係を築く"こと!

企業・お店からお客さんに寄り添う必要性があるのです。

 

こういう時代背景に合わせて生まれたのが、

そう、サブスクリプションなのです。

 

サブスク1.0とサブスク2.0を語る

ものすごく近代的なイメージのある、サブスクリプションですが、
このサブスクリプションは昔から存在はしていました。

 

しかし、現代では恐ろしくビジネスモデルが進化しているそうです。

では、昔ながらのサブスクリプションとは??

 

サブスクリプション1.0
サプリメントの定期配達/雑誌の定期購読/ウォーターサーバー/新聞 etc

 

ここでお気づきでしょうか??1.0の共通点を・・・

 

そうです、消耗品などの有形物の配布を対象にしています。

 

では、進化系サブスクリプション、つまりサブスクリプション2.0とはなんでしょうか?

 

まず、サブスクリプション2.0に進化したポイントは3つあるそうです。

 

①メーカーがサブスクリプションを導入

②同じ商品をシェアする傾向

③個別でカスタマイズ(AIやデータを使用)

 

もはや、小売・サービス業だけのサブスクリプション時代は終了しました。

 

では、サブスクリプション2.0はどのようなサービスがあるのか、見てみましょう!

 

サブスク2.0の成功例

現在、新たなサブスクリプションの分野で需要があるのは・・・

「衣」「食」「住」「移動」「楽しむ」

 

1.0時代とは大違いですね!

 

①ブランドバッグレンタル 「ラクサス」

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【公式】ラクサス|使い放題のブランドバッグレンタルアプリ。40日分無料お試しOK!(ファッションシェア)

 

 月額6800円(税別)で、エルメスプラダなどの高級バッグが借り放題というサービスす。

 

もはやブランド品は持っていることで、その人が評価される時代ではありません。
むしろ、ブランドで自分武装をしているの??

とも思える時代になりました。

 

このサービスはかなりの反響があるようで、お客さまの心理である

「選ぶのが大変」

「返却が億劫」

というハードルを見事に解消しています。

 

・選ぶのが大変
価格.comなど少しでも安く買いたいお客さまは血眼になって他店との価格比較をします。
この”選ぶ”という行為の時間的&心理的コストを無くすべく、
サブスクによる使い始めやすさを実現させました。

 

・返却が億劫
→送料などの余計なコストをかけない、返却に期限を設けないことで、心理的抵抗をグッと下げたサービスを提供しております。

 

また、ラクサスのすごいところは、AIの判定により、お客さまが乱暴に使っていないか?をチェック&雑なお客さまを強制退会させる仕組みで、

メンテナンス費用を浮かし、低価格でのサービスが担保されているのです。

 

②野菜の定期宅配サービス オイシックス

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【Oisix公式】初めての方限定「おためしセット」はこちら | オイシックス・ラ・大地株式会社

 

 あれ??一見サブスク1.0に見えますが・・・

 

何が違うのでしょうか??

このニュースを見て、オイシックスが2.0あることを発見しました。

 

社会問題を解決するために、高難度ビジネスで立ち向かう

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オイシックスは安心・安全な野菜を提供するだけでなく、献立も考えてくれる”ミールキット”も提供しています。

つまり、「あなたのライフスタイル提案をオイシックスがさせていただきます!!」という新しい切り口でお客さま獲得を成功させました。

 

オイシックスを使った生活をしている自分が好きになる。
野菜の”購入”を越えた価値の提供を狙っています。

 

その他、解約防止として、毎月送られる定期ボックスの中身をカスタマイズしない方にアラートを送り、食べない食材を発生させない工夫をしています。

定期ボックスをお客さまがメンテしないことが解約につながるそうですね。

 

さらに、定期ボックスにはお客さまの購入履歴や削除した商品をAIが学習しているそうです。
これにより、会員一人ひとりに合わせたライフスタイル提案を実現させています。

進化系サブスクの特徴であった、”個別カスタマイズ”が見事にサービスとして提供されてますね。

 

失敗系サブスクを考察する

しかし、全部の事業にサブスクリプションを組み込めば良いのか??
それはまた違うのです。

ここでは、サブスクリプションを導入したが失敗した事例を見てみましょう。

 

①AOKIホールディングス~スーツのサービス~

newspicks.com

 

 

なんと、スーツのサブスクリプションサービスを行っていました。
月額7800円でスタイリストが選ぶ、スーツ、シャツ、ネクタイを借りれるというサービスです。

 

先ほどのラクサスと似ているかもしれませんが、この2社には決定的な違いがあると思います。

 

高級ブランドorカジュアルブランド??

 

ラクサスは高級品のため、購買にかかる諸々のストレスを軽減するための解決策としてのサブスクリプションでした。

 

一方、スーツ店は他店との価格比較を必死にするほどでもないものだと思います。
私が思うに、サブスクリプションに合う商品・合わない商品は存在するのでしょう!

 

また、配送やクリーニング代のコストも月額から賄うはず・・・
ラクサスはレンタル期限が無制限なので、定期的な配送が発生しにくいです。

 

一方スーツは・・・
もうお分かりですよね(笑)

 

最低月イチは交換するはず。

配送コスト/クリーニングコストはバカにならないでしょう!!

 

おそらくスーツのサブスクのモデルは・・・
提供すればするほど赤字になったのかもしれません。

 

以上、ウケるサブスクリプションを継続するためには・・・

①サービスや商品はある一定以上のクオリティが必要

②運用コストで自滅しない仕組みを作れるか

 

かなと思いました。

 

②SAKELIFE~日本酒のサービス~

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このサービスは、「日本酒コンシェルジュ」が日本酒に関する質問に答えながら、毎月酒屋が厳選した日本酒が送られるサービスです。

 

つまり、日本酒の情報を得ながらお酒を頂けるサービスとなっています。

お酒好きにはたまらないサービスですね!!

 

しかし、このサブスクリプションは2年を境に会員が一気に退会する結果になってしまいました。

 

なぜ??

 

サービスを受けた2年間で、ユーザーが日本酒に詳しくなってしまったのです。

つまり、情報を蓄積したことによる卒業という意味の退会でした。

 

これと似たようなことをキングコング西野さんも言ってました。

marketingnative.jp

 

某稼げますよを謳うオンラインサロンは、2種類の退会が存在する。

①稼げないという不満からくる退会

②稼げてしまったのでサヨナラという卒業退会

 

サブスクリプションに必要な要素は、「継続」です。

継続して会員になり続けるための、顧客心理・顧客感覚を徹底的に研究することが重要ですね。

 

SAKELIFEの事例で大事なことは、

①情報を売るサブスクリプションは継続性がない(完結する満足はダメ)

②顧客心理を常に検証しないとサブスクリプションは継続しない

 

サブスクリプションを学んで(ゆっけ'sコメント)

これからの時代に合ったサブスクリプションビジネス。

学びながら思ったのは、本屋が何を提供すべきか?を再考すべきだと・・・

 

本屋が売れないのは、スマホAmazonに乗っ取られたという安易な理由では済まされないなと思いました。

 

・一人ひとりに合わせた価値の提供

・その価値は情報を売るのではなく、生活の質が上がることの価値。

私たち本屋は「本を売る」のではなく、「本というモノがある生活でこれだけ生活にプラスをもたらします。というストーリー」をお客さまに提供する必要があると感じました。

 

このような形で、色んなニュースを見ながら私が学んだことを発信していけたらと思います。

 

参考のビジネス書

サブスクリプション』 ダイヤモンド社
サブスクリプションを知るにはまずはこれ!

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サブスクリプション2.0』 ダイヤモンド社

サブスクリプションの成功例・失敗例を知ることができます。

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https://room.rakuten.co.jp/room_e66740f7b0/1800003600789358#!

ゆっけ

わずか16歳の青年が書いた自己啓発~『啓発録』の紹介

こんにちは、絶賛恋活中のゆっけです!

私に春は訪れるのでしょうか??

 

本日は凄すぎる本を読んだので、それを紹介させてください。

 

橋本左内の『啓発録』とは??

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著者の橋本左内は25歳で「安政の大獄」によって幕府に処刑された人です。

しかし、吉田松陰西郷隆盛などに影響を与えた人物として、称えられています。

その橋本左内の代表作が『啓発録』です。

なんと、15歳の時に自分の志を記録して、若い武士に発信するための著作だそうです。

 

 

背景で凄すぎるやんか!

さて、現代人に必要な『啓発録』の世界へご案内します。

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啓発録本文

①幼き心を捨てるべし

本文では、「稚心」と言われています。

要は「子どもっぽい」ということですね。

 

子どもの遊びをいつまでも続けていたり、親に依存していたり・・・
少しでも当てはまったら、皆さんの心に「稚心」が眠っているようです。

 

本を読むと、昔の子どもは12,13歳で両親と決別していたようです。

どうやら自立心がなければ、手柄を立てることや名を挙げることは不可能と思われていたのでしょう。

腰抜けは、一人前の人間にはなれない。
「稚心」を捨てることが武士への第一歩だったようですね。

 

②負けたくない!と心を振るわせる

「負けたくない!」という気持ちを「気」と呼んでいました。

 

自分がやらなければならぬ!! 

と心を奮い立たせ、気持ちをピンと張り詰めることが大事と書かれています。

 

昔の武士は、刀を下げているため、相当強い精神力を持っているイメージがありますよね。

実は、現代人みたいに、精神がナヨナヨだったとも言われています。

 

雷が鳴ればビビり、犬に吠えられたら道を譲るようなwww


弱すぎンゴwww

 

この本はこういった弱虫お侍さんに向けて、本来の日本人としてあるべき姿を教える意味でも出版されているそうですね。

 

③志を掲げることで、人は成長する

この本で書かれている”志”とは、どういう意味を持つでしょうか??

 

「そうしたい!」と心が願っていること

では、この強い思いさえあればよいのでしょうか?

 

この本では、”思いがどこに向かっているのか?しっかり見定めること”

が大事と書かれています。
現代で言う、ハワイに行くために
①○○円お金を稼いで
②経由する空港を確認してチケット購入
といった、計画を立てる感じですよね。

例えば、羽田発でチケットを買ったのにも関わらず、やっぱインチョン空港で!

ってなったら、「はっ??」ってなりますよね??

 

昔のお侍さんも、太刀の修行をしている途中で仲間が槍で力をつけてたら、
「やっぱり槍っしょ!!」って心変わりすることが多々あったようです。

 

こういう心の迷いが志を実現できない温床だったそうです。

まずは、

 

一つの道を究めることに全力をつくすこと!

 

これが志をたて、人が成長していく最初のステップです。

 

④実践を伴う本物の勉強をする

この本では、読み書きすることは勉強でなく、”道具を揃えているだけ”
と一蹴していますw


江戸時代において、
「学」とは優れた人の行いや、立派な功績を研究し、その道を自分も追随すること

と定義されています。

よく、ビジネスの成功法則のひとつに、
「うまくいっている人をパクる」という法則があります。

この考え方は、江戸時代の武士の世界における学問のコツと
リンクしていたというわけです。

また、ビジネスの成功法則その②として、「根気よく続けていくこと」
も法則のひとつとしてよく言われています。

この本でも

”成功への道は、長い時間を積み重ね、試行錯誤を続け、

やっと成功への道が見えてくる。”

と書かれていたので、粘り強く学び続ける姿勢は非常に大事ということですね。

 

⑤馴れ合いにならない本当の友を選ぶ

いざという時に信頼できる”友”を持つことが大事とも言われています。

友の種類には2種類あり、
①益友:共に学びを究め、腕を磨き合い、互いの理想の人生を分かち合う仲
②損友:飲んだり、騒いだり、合コンしたりの馴れ合いだけの付き合いの仲

があると言われています。

この益友は関わると一見気にさわることもあるかもしれません。
それには明確な答えがあります。
「自分に不足しているもの」を持つ存在だからです。
時に意見の食い違いで言い争うくらいがちょうどいいらしいです。


最後に

『啓発録』は著者が10代なのに、若造から教わることばかりなのです。
これを書いた当時15歳の橋本左内はとんでもない人だなと改めて感じました。

https://room.rakuten.co.jp/room_e66740f7b0/1700043346401186?scid=we_rom_iphoneapp_id_others

 

これは20分くらいでサクッと読めるので、オススメです!

お店の外にニーズあり!?~薬局での本の販売で見えたお客さまへのアプローチ~

こんにちは!

Twitterのフォロワーが2000を超えたゆっけです!

まだまだコツコツ頑張らせていただきます。

 

そろそろスポンサーのリベンジをしたいですね!
最初は無料にして、実績を作ろうと思います。

 

 

スポンサーの記事は以下!

yukketanaka.hatenablog.com

 

獲得に向けてがんばれ自分!!

 

本日は本屋での仕事で再発見した、商売について再考してみたいと思います。

 

今回の事例:薬局で本の販売

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今回は、脳神経外科併設の薬局で本の販売の依頼を受けました。

先日薬剤師さん、社長さんにヒアリングにお伺いしました。

 

経緯&患者さまの動向

まず、薬局の先行事例として薬局で本を売るという事例が研修であったそうです。
この事例をご覧になられた社長さまが、友達の薬剤師にきいてくれたそうです。
そこでご紹介を頂きました。

患者様の傾向ですが、認知症・糖尿病の患者様が多いようです。
そして、他の所へお出かけをする余裕がなく、ご自宅と病院の往復生活がほとんどのようです。


今回の話に乗る決め手

最大のポイントは
”健常者以外にいかにアプローチするか?”

が大きなカギだと感じました。

 

今回の薬局訪問で感じたことの一つに、私たちのような小売店は、
”健常者のお客様でほぼ成り立っている商売”
ということを再認識しました。

つまり、自力でお店に来れない人には商売が物理的に不可能だったのです。

病院&薬局は生活の導線でどういう立ち位置かを考えたところ、
仕方なく行く が正直なところかなと思っています。
好き好んで病院には普通行かないと思いますw

つまり、病院は患者さま(特に通院)の日常導線であり、貴重なお出かけ先でもある。
さらには、小売店とバッティングする可能性は限りなく低いと読みました。

病院で何かを売ることを決意した瞬間です。

薬としての本が再定義される

今までは"本"というものは、読み物という観点でしか定義されていませんでした。
では、認知症の患者さまと本の相性を考えます。

 

例えば脳トレ本なんかは、相性が良いですね。
直接脳に刺激を与えることで、認知機能の回復が期待されます。

ここでゆっけ氏は気が付きました。
 

これって薬じゃん!!!

 

そうです、本というのは・・・
過去:余暇の時間に読む媒体
今回:患者さまの治療に関与する薬

となりうるのです。

 

これにより、本というのは嗜好品から生活必需品として価値が上がると感じました。
ただ、ネックなのは一つ。


薬が売れなくなるのでは!?

薬局さんの本業に影響を与えない&薬局さんが自信をもって本を勧めて、患者さまのもとに届く導線をしっかりコーディネートする必要性を感じています。

新たな本屋のチャレンジとして見守ってください。

本屋の現場からは以上です!!

ガチャポンで買い物のハードルを下げる~おこめガチャから考えるお買い物の仕方~

こんにちは!
最近のマイブームはTwitterでマネタイズの下地を作っているゆっけです。

 

今は20名/日のペースでフォロワーさんが増えています。
非常にありがたいことです。

 

さて、今回は前回の記事同様、ちょっとアイデアメモ感覚の記事を書かせていただきます。

前回は、お祭りの運営スタッフ募集に関して。

yukketanaka.hatenablog.com

 

若い人を集めるには、”下心”を利用して、祭りの運営一連の流れを街コン化してみてはどうだろうか?

という結論を出しました。

 

このように、本屋のくせに色んなアイデアを出すことが大好きなゆっけですw

本屋にいると、いろんな雑誌を目に通すので、アイデアの素が詰まってるんですよね!

 

今回は雑誌の『ソトコト』から面白い事例と、それをこういう風に転用したら面白い!というアイデアメモを書かせていただきます!

 

 

おこめガチャとは??

www.asahi.com

 

記事の通り、お米を5kgの袋で買わずに、小分けした形でガチャポンで買える販売方法です。

 

このガチャのミソを考えてみました。

 

おこめガチャを抽象化してみよう!

ポイントは3つ

①重すぎて持ち運べない・買い物できないものを小分けにしたこと

②使い切りのサイズで提供していること

③思わず誰かに話したくなる買い物方法

 

小分けにしたこと、使い切りで提供したこと

昔は「量が多いほどお得感ある」というマジックに洗脳されて、ビッグサイズや個数の多いものを頼んでました。

しかし、私たちは物量で釣られるほどバカではありません。

そして、残ってしまったものを廃棄する背徳感もありますね。

あと、小分けのほうがプレゼントとしてもかわいいですw

 

お米で例えてみましょう!

 

まず買ったら5kgを運ぶことになる。

 

うん、しんどい!

特にひとりぐらしだと・・・

使い切れず、気が付いたら劣化している!

 

あるある!!

 

つまり、ガチャサイズで使い切ることがある種、消費者思いという説が浮上するのです。

 

思わず誰かに話したくなる買い物方法

あとは、口コミ効果になる可能性が非常に高い販売手法だと思いました。

 

この米さ、ガチャで当てたんだよね!

 

間違いなく、「何それ!?」ってなりますよね。

この”思わず誰かに話したくなるもの”が、広告・集客・販売に大きく繋がるのではないでしょうか?

やはり、消費を起こすのはストーリーということを改めて感じました!

 

おこめガチャを他に転用してみる

というわけで、某メモの本みたいに(笑)他ジャンルで転用できないか考えてみました。

 

まずは・・・

 

普段絶対買わないものを列挙してみた

 

車、お歳暮、絵画、紙の辞典、テンガ、など・・・

 

ここで、僕はこれに注目してみました!

 

お歳暮!!

 

まぁ、若い人は買いませんよねw
そもそもお歳暮送る文化なんぞ浸透していませんw

 

※今からいう内容はあくまでもイチ青年のおふざけアイデアとしてお楽しみください~

 

 

必殺お歳暮ガチャ!!

 

まず、お歳暮の問題点をあげてみました。

・買うモチベーションがない

・中身がたくさん入りすぎて量が多すぎる!

 

というわけで、ゆっけ的お歳暮ガチャとは??

 

商品:お菓子、デザート、アイスなどいわゆるお歳暮の定番品

①最大3つまでガチャの商品が入る箱を用意

②ガチャで2~3つ商品を出す。

③出した商品を箱詰め&ラッピング

 

このガチャお歳暮のメリット

①「これ、ガチャで買ったんだ!」という話題性、ストーリー性

②ひとり暮らしの方にちょうど良いサイズ(価格)

③コンパクト

 

よかったら、一緒にお歳暮ガチャ開発してみませんか??ww

 

※このお歳暮ガチャはあくまでもお歳暮の底上げ感覚としてのアイデアです。
つまり松竹梅でいう梅の部分。

ガッツリとしたお歳暮でガチャは失礼にあたるので、ご注意をw

 

今後も何か良いアイデアが出たら記事にしたいと思います!

本屋の現場からは以上です!

 

人が余暇活動に積極参加するためには?~お祭りのスタッフ会議から考えたこと~

こんにちは!

教科書販売が一通り終わったゆっけです。
これで、昼間の時間がある程度確保されます笑
いやー、疲れたwww

 

さて、今回は地元の社長さんとある打ち合わせを行ったので、それをシェアしようと思います。

 

 イベントのスタッフを集めるには??

今回の議題内容

今回の議題は、「地元のお祭りのスタッフに若い人を増やしたい」

 

僕はイチ本屋の人間ですよ笑

 

特に地方はこれに悩む人は多いかなと思います。

歴史が長いけど、そんなに全国的に有名でないお祭りはどうも定例的な形になりがち。

ゆえにスタッフも年々高齢化している、自治体はかなり多いのかなと思います。

 

一応自分は、まだ若手のつもりなので、どうすればスタッフに参加したくなるのか(お金を貰わずに)考えてみました。

 

イベントスタッフに参加したくなるモチベーション

ゆっけ的には以下の3つを考えました。

①イベント自体にかなりのブランドがあり、やりがい&働きがいを感じる

②主催・演者が圧倒的なスターで、〇〇さんだから!という人の理由

③下心:ここに携わったらワンチャン何かある

 

それでは、一つずつ深堀りしてみましょう!

 

①イベント自体にかなりのブランドがあり、やりがい&働きがいを感じる

例えば、全国的に有名なフェス・オンラインサロンのイベントなどがこれにあてはまるのでしょうか?

特にキングコングの西野さん主催のイベントはスタッフをするためにわざわざお金を払っています。(西野さんだからの要素もあると思いますが)

 

つまり、「イベントに携わっていること」に自己満足感をとてつもなく満たされると考えられます。

 

残念ながら、自分も含めて祭りをお客さんとしては楽しいとは思っていますが、プレーヤーとして携わりたいかと言われたら・・・www

そこまで愛着がありませんねw

 

おそらく周囲の若者も同様かと思いましたし、数か月でファン作りは壮大なプロジェクトすぎるので、この案は断念しました。

 

②主催・演者が圧倒的なスターで、〇〇さんだから!という人の理由

さきほどの西野さんのイベントもそうですが、出演者や運営の人に惹かれて、

「じゃあそこでお手伝いしようかな」という感情を芽生えさせるやり方です。

 

しかし、主催は一般の方。

あと地方なので予算も少ないです。

これに関しては3秒で断念しました。ww

 

③下心:ここに携わったらワンチャン何かある

ゆっけ的下心をあげてみます。

・異性との出会い

・お金

・健康やダイエット

 

ここらへんでしょうか?

 

さて、ゆっけさんの下心夏祭りを妄想してました。

 

以下ゲス

 

まずは、浴衣美人に声かけるでしょ

そして、飲みに誘うよね

最後は・・・・

 

はい、度が過ぎましたw

 

っで、これを妄想した時にアイデアの光が舞い降りました。

 

 

スタッフの中で出会いの場を作れないだろうか??

 

つまり、「祭りの運営に婚活をぶち込む」

 

どやっ!?

 

先方も「面白い!!」と言ってくれて、運営会議であげてくれるようです。

 

さて、スタッフ運営×婚活が面白いと感じた理由ですが、

・共同作業による心の距離感が近づく(地元の祭りという共通言語が存在する)

・良いところを見せようと頑張るでしょう!w

・会場や予算もいらない(あっても最少額)

・新たな試みとして自治体のイメージアップにつながる

 

といったところでしょうか?

 

是非、このアイデアが採用されることを切に願っています!

 

 

本屋の現場からは以上です!